事例交流・研究発表大会は毎年1〜2月に開催しています。
下記に過去の開催概要を掲載します。
公共コミュニケーション学会第7回事例交流・研究発表大会を以下のとおり開催予定です。
テーマ「自治体広報とはどのような存在か #3.11 #新型コロナ #気候変動 #DX 」
・2021年3月6日(土)10:00-16:30(予定)
・オンライン開催(予定)
発表を希望される方は以下の発表申込ページから、2021年1月20日(水)までに、お申込みください。
申込承認後、【2021年2月6日(土)まで】に発表に関する論文(予稿)執筆をお願いしますのでご了承ください。
※「第7回事例交流・研究発表大会 予稿の執筆要領と作成例」は追ってご案内します。
・日 時 2020年2月22日(土)13時30分から(13時10分受付開始) 情報交換会17時30分
・場 所 日比谷図書文化館(霞ヶ関駅・内幸町駅 徒歩3分)
・会 費 会員(入会申請中の方を含む)1,000円 非会員1,500円 情報交換会5,000円
参加申込先着順で定員になり次第締め切らせていただきます
※会場の地図はこちら
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/#access
※参加申込はこちらから(Peatixからお求めください)
https://www.facebook.com/pras.org/
※入会申請はこちらから
https://www.pras-net.org/%E5%85%A5%E4%BC%9A%E7%94%B3%E8%AB%8B/
13:10 受付
13:30 開会・挨拶
13:40 特別講演「関係人口ネクストステージに向けて」東海大学文化社会学部教授 河井孝仁
14:00 事例発表・研究発表(発表15分・質問10分)
14:05 取出新吾「平成30年7月豪雨におけるテレビ報道量メタデータ分析」※研究
14:35 國行彩斗、野口将輝「啓発看板による北方領土問題の日常化」※事例
15:05 本田正美「公共コミュニケーションの新たな様態を生起させるチャットボットの利用について」※研究
15:35 木津悠穂「『段階的関係人口』の 地域参加獲得のための プラットフォーム提案」※研究
16:05 谷浩明「中規模の行政組織における広報の現状と課題」※研究
16:35 まとめ・閉会挨拶
17:30 情報交換会(会場は別途ご案内します)
公共コミュニケーション学会第6回事例交流・研究発表大会を以下のとおり開催予定です。
・日 時 2020年2月22日(土)13:00開始予定
・場 所 日比谷図書文化館
発表を希望される方は以下の発表申込ページから、2019年12月25日(水)→2020年1月13日(月)までに、お申込みください。
→申込は締め切りました。どうもありがとうございました。
申込承認後、【2020年1月20日(月)まで】に下記「第6回事例交流・研究発表大会 予稿の執筆要領と作成例」のとおり、発表に関する論文(予稿)執筆をお願いしますのでご了承ください。
下記のとおり開催しました。
※日本経営協会 データオリエンテッドシティプロモーション研究部会(DOCP研究会)と同日開催、午前・午後の2部制で開催。
・日 時 2019年2月16日(土)10時から(9時40分受付開始) 情報交換会17時30分
・場 所 日本文化興隆財団 会議室(東京メトロ副都心線 北参道駅 徒歩1分)
https://www.nihonbunka.or.jp/access/
・会 費 情報交換会含め会員4500円 非会員5000円 情報交換会不参加の場合無料(peatixからチケットをお求めください)
第1部 データから考えるシティプロモーション(DOCP)研究会
10時 挨拶 「DOCPと公共コミュニケーション学会」 東海大学文学部教授 河井孝仁
10時5分 基調講演 「データオリエンテッドの意味」(仮題) 細川甚孝(合同会社政策支援)
10時50分 調査報告
「mGAP 修正地域参画総量から考えるシティプロモーション-全国アンケートの結果から-」河井孝仁
11時25分 DOCP研究会について 日本経営協会から
11時50分 休憩
第2部 公共コミュニケーション学会事例共有・研究発表大会
12時40分
開会挨拶 公共コミュニケーション学会 中田理事
12時45分【第1発表セッション】司会 野崎理事
12時45分-13時10分 佐藤 忠文 屋外掲示板の実態と役割に関する考察 ―菊池市隈府地区悉皆調査より―佐藤(研究)掲示板
13時10分-13:時35分 小林 龍一 守谷市公式 市民生活総合支援アプリ「Morinfo」
13時35分-14時 原田博子 子育て支援NPOにおける事業運営に関する一考察
14時-14時25分 中本正樹 文化芸術の現場で育まれた「住民と行政の共創」がまちへ広がる茨城県小美玉市の事例 ~市直営の文化ホール「みの~れ」から地方創生,そして全国初のヨーグルトサミットへ~ヨーグルトsamit
14時25分-14時50分 藤平昌寿 地域メディアにおける情報接触と地域ブランドとの連関について域ブランド
【休憩】10分
15時【第2発表セッション】司会 金井理事
15時-15時25分 伊藤拓洋(河井孝仁ゼミ) 地域課題解決に向けたローカルヒーロー活用の可能性
15時25分-15時50分 黒田伸太郎 広報担当職員の業務外活動に関する現状と課題
15時50分-16時15分 取出新吾 「りゅうがさきフューチャーセンター」発足から現在に至るまでの活動報告と今後の展望について
16時15分-16時40分 野口 将輝 「関係人口」とパブリックリレーションズ
16時40分 閉会挨拶 河井孝仁
ご発表の皆様、ご参加の皆様、今回はちょっと参加見送りという方、下記をダウンロードしてご確認ください。
なお、当日は、こちらを各自ダウンロードしてお持ちください。
公共コミュニケーション学会第5回事例交流・研究発表大会を以下のとおり開催予定です。
・日 時 2019年2月16日(土)10時開始(9時40分受付開始)
・場 所 日本文化興隆財団 会議室(東京メトロ副都心線 北参道駅 徒歩1分)
発表を希望される方は以下の申込ページから、12月20日(木)までに、お申込みください。
→申込は締め切りました。どうもありがとうございました。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd1eEOfwvpSPMq5Hzs0jroBXW5e_ZYuFs0rd19pApZGVVyqxQ/viewform
申込承認後、【2019年1月15日(火)まで】に予稿をご作成のうえ、ご送付をお願いします。
予稿は下記のフォーマットにてご作成ください。また、申込承認のメールへ返信にてご送付をお願いします。
→予稿論文は全て受領しました。どうもありがとうございました。
下記のとおり開催しました。
テーマ 社会的包摂に向けたコミュニケーションのありかた
日時 2018年2月17日(土)10:30開場
開場 日比谷図書文化館
日程
11:00 挨拶
11:10-11:50 基調講演
・シティプロモーションの新たな展開-多様なステークホルダーを視野に-
公共コミュニケーション学会会長理事 河井孝仁
13:00-14:25 事例発表(各発表15分・質問10分)
司会:印出井一美
討論者:金井茂樹
・石川慶子「公式行事における外見リスクマネジメント」
・碓井龍介他「地域参画モデルの提案」
・森永琢馬 「地方創生アドバイザー視点から考察する理想的な官民連携」
14:40ー16:35 研究発表(各発表15分・質問10分)
司会:高橋輝子
討論者:野崎哲平
・金井茂樹「市民の声の戦略的活用に関する一考察」
・本田正美「情報・コミュニケーション条例の制定と公共コミュニケーション」
・榊原康貴「国立大学の大学キャラクターの傾向」
・野口将輝「広報における関係性構築の重要性 ー大学入試広報および行政広報からの考察ー」
16:35 閉会挨拶
17:00 情報交換会
イタリアン アンジェロ
https://s.tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13015364/top_amp/
公共コミュニケーション学会第4回事例交流・研究発表大会を以下のとおり開催予定です。
・日 時 2017年2月17日(土)10:30開場 16:40終了予定
・場 所 日比谷図書文化館
発表を希望される方は以下の申込ページから、11月15日(水)までに、お申込みください。
→申込は締め切りました。どうもありがとうございました。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf7V5SH6_UM-6adCKHjeAPGM2fGukF-4BRuGSP0tlISOtHagg/viewform
申込承認後、12月下旬までに下記「第4回事例交流・研究発表大会 論文集の執筆要領と作成例」のとおり、発表に関する論文(予稿)執筆をお願いしますのでご了承ください。→予稿論文は全て受領しました。どうもありがとうございました。
公共コミュニケーション学会第3回事例交流・研究発表大会を以下のとおり開催しました。
・日 時 2017年2月5日(日)10:30開場 16:40終了予定
・場 所 日比谷図書文化館
発表を希望される方は以下の申込ページから、10月31日(月)までに、お申込みください。
→申込は締め切りました。どうもありがとうございました。
https://goo.gl/forms/91OOMdV1CMd0lQnJ2
申込承認後、12月20日までに下記「第3回事例交流・研究発表大会 論文集の執筆要領と作成例」のとおり、発表に関する論文(予稿)執筆をお願いしますのでご了承ください。
→予稿論文は全て受領しました。どうもありがとうございました。
公共コミュニケーション学会第2回事例交流・研究発表大会を以下のとおり開催しました。
・テーマ 人材交流によるコミュニケーションの変革
・日 時:2016年1月30日(土)10:20受付開始~16:45 情報交換会を17:00からHUB日比谷店(予定)にて行います
・会 場:日比谷図書文化館(東京都千代田区日比谷公園1−4)
・次第概要:
午前 基調パネルディスカッション
午後 事例発表及び研究発表、クロージングセッション
・参加費 会員1,000円 非会員1,500円(情報交換会は会員・非会員とも4500円)
今回もpeatixによる申込となります。下記のpeatix申込ページからお申し込みください。積極的に参加をお願いします。
http://peatix.com/event/135402/view
・次第詳細
10:20~ 受付開始 (日比谷図書文化館4階)
☆ 10:40 開会・開会挨拶
☆ 10:40~12:00 基調パネルディスカッション「人材交流によるコミュニケーションの変革」
【A会場(スタジオプラス)】
○ パネリスト:
取出 新吾:茨城県広報監
松本 明子:(公財)東京都都市づくり公社(東京都派遣)
中島 功次郎:東京東信用金庫
○コーディネーター:
河井 孝仁:当学会 会長理事/東海大学文学部教授
※敬称略(以下同様)
☆ 12:00~13:00 昼食(各自適宜)
☆ 事例発表及び研究発表:13:00~14:20
【A1会場】
.「情報公開制度における情報提供に見る公共コミュニケーションの動態」本田 正美 (島根大学戦略的研究推進センター)
.「地方自治体における環境配慮の戦略的普及施策の実態と打開策に関する研究」白井 信雄(法政大学 サステイナビリティ研究所)
.「市民対話の場における議題構築の支援および議論の視覚化に関する取り組み」富田 誠・江口 晋太朗・野田 恒雄(東海大学教養学部芸術学科他)
【B1会場】
.「ご当地キャラクターを活用した地域活性化~千葉県マスコットキャラクター「チーバくん」を事例として~」高橋 輝子(千葉県)
.「地域ブランドとコミュニケーションデザイン」浅賀 亜紀子(栃木県那須塩原市)
.「「聖地巡礼における祭りの役割」~非居住者コミュニティの地域参画による効果から考える萌おこしの成功とは~」前川 健志郎・奥山 裕樹・関本 美桜・河井 孝仁(東海大学)
☆ 事例発表及び研究発表:14:40~16:05
【A2会場】
「市民の声のテキストマイニング分析」金井 茂樹(自治体広報広聴研究所)
「地域参画総量可視化としてのトゥギャッター」印出井 一美(公共コミュニケーション学会理事)・桑原 真二(NPOながおか生活情報交流ねっと)
「広報紙オープンデータのビジネスモデル研究」《協賛団体発表》藤井 博之(一般社団法人オープンコーポレイツジャパン)
【B2会場】
「ボーイスカウトの広報主体 −日本連盟・県連盟・地区・団−」黒澤 岳博(埼玉県・城西大学・ボーイスカウト三郷第1団)
「日本パートナーシップ大賞から見る地域のNPO・企業の連携協働」水野 真由美(特定非営利活動法人パートナーシップ・サポートセンター)
「LGBTと学校クライシスコミュニケーション」石川 慶子(広報コンサルタント/危機管理広報事例研究会)
☆ クロージングセッション : 16:10~16:45
【A会場(スタジオプラス)】
※当学会会長理事及び各会場司会(当学会理事)によるミニパネル形式
河井 孝仁(東海大学)・金井茂樹(行政広報アドバイザー)・秋山和久(クロスメディア・コミュニケーションズ㈱)・石川慶子(広報コンサルタント)・野崎哲平(マーケティングリサーチャー)
☆情報交換会
:時間 17:00~19:00
:会場 HUB日比谷店(予定)
発表を希望される方は以下の申込ページから、11月15日(日)までに、お申込みください。 →12月4日(金)まで締切を延長しました。奮ってお申し込みください。
→申込は締め切りました。どうもありがとうございました。
http://goo.gl/forms/SLgzk1Crsw
申込承認後、12月20日までに下記「第2回事例交流・研究発表大会 論文集の執筆要領と作成例」のとおり、発表に関する論文(予稿)執筆をお願いしますのでご了承ください。
→予稿論文は全て受領しました。どうもありがとうございました。
下記により、第1回事例交流・研究発表大会を開催しました
大会テーマ:2015年を迎え公共コミュニケーションの現在を探る
開催日時:2015年1月25日(日)10:30開場 16:40終了
午前 基調パネル
テーマ:人が育つ組織内広報に向けて
パネリスト
花王(株) 下平博文さん
(特非) 浜松子育てネットワークぴっぴ 原田博子さん
静岡県 内藤圭吾さん
いずれも組織としてではなく、個人としての意見交換になります。
モデレータ
公共コミュニケーション学会理事 石川慶子
午後 事例発表及び研究発表 (発表15分 質疑9分)
A会場:日比谷コンベンションホール
A-1
(司会:高橋輝子)
<事例> 梶間千晶 協働から笑働へ「笑働OSAKA」
<事例> 東映道 河内長野市の都市ブランドってどうやねん
<研究> 川畑光功 聖地巡礼に至るまでのモデルの考察について
<研究> 宇田川大介 伝統的地名に含まれる情報を活用した地場野菜ブランドの構築
A-2
(司会:秋山和久)
<事例> 印出井一美 自治体広報分野におけるオープンデータ推進
<事例> 佐藤忠文 メッセージとしてのオープンデータ
<事例> 藤井博之 広報紙をオープンデータに 【協賛団体発表】
<研究> 清水正道 企業へのインターナル・コミュニケーション調査から
B会場:スタジオプラス
B-1
(司会:金井茂樹)
<事例> 原田紘子 自己ブランディングにおける「個」のコミュニケーションの可能性〜@uyokyokusetu な人生とともに〜
<研究> 金子満・牟田京子 「子ども・若者の自己形成空間の再構築に関する研究-「ナラティブ・カフェ」の実践からー」
<研究> 白井信雄 気候変動の地元学を通じたコミュニケーションの研究
<事例> 富田 誠 リアルタイムドキュメンテーションの標準化における効果と課題
B-2
(司会:河井孝仁)
<事例> 南條隆彦 危機管理広報事例研究会「公金不正流用」事例
<事例> 岩田崇 自治体PRM-栃木県塩谷町での意思形成の取り組みより
<研究> 本田正美 議会広報を素材として考える公共コミュニケーション研究の射程
情報交流会 17時開始
2015年11月8日に開催されたシティプロモーション事例分析研究会拡大例会第1部での発表資料